今日は西宮で地鎮祭が執り行われた。ここまで来るのに約7ヶ月。
あっと言う間のようで、長かった気もする。ましてや初めての経験でかつ、土地の無い状態から始められたお客様はもっと長かったろう。「気が抜けるんじゃないかと心配です」とおっしゃった奥様の言葉には実感がこもっていた。
いわゆる狭小敷地で南北を隣家に挟まれた土地である。そこに神事の始まる前から妙に強めの風が吹いていた。祭壇が少し不安定で心配したが、神様のお力で無事終了した。神事の後の神主さんの言葉。「地母神への祈りを捧げる」と言う説明を聞きながら、久しぶりに神妙な思いを懐きました。
その後も風は時々力強く吹きつけた。六甲山から吹き降ろす風がまるで、爽やかなご家族に幸あれと、そして不肖私にも頑張れと励ましてくれているようだった。
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