- 2008/11/17(月) 19:25:29|
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建築のプランニングやデザインをやっていて、疲れた時には
散歩するのが良いようです。
事務所の近くには海があります。海を眺めれば
何か、期待感と言うか、気持ちが大きくなって
心地良いですね。・・・
一方、都市にも自然はあるのですが、休みの日にはもっと
自然に触れてみたいと思います。
森の中を歩くのが素敵です。
仕事で疲れた頭を森の「気」がゆるやかに
つつんでくれる気がします。
あなたはどうですか。
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- 2008/10/31(金) 14:23:05|
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住宅の設計をやっていると思わぬことに出くわすことがある。
竣工後にお客様が設計者が想像していなかった使い方をされ
ている場面に遭遇することが結構ある。いくら検討を重ねた
といっても所詮、設計者は生活のほんの一部しか想定し得て
いないと言うことだろう。
中でも子供は大人が想像もしていない行動をする。
今回の住宅では階段でのことだ。蹴込み板のない階段で踏板
の間に足を入れて遊んでいるのを見て驚いた。何と逆向きに
座っている。大人ではもちろん考えられない。それにしても
子供の発想の柔軟なこと。
あやかりたいものです。
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- 2008/09/29(月) 18:50:58|
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27(土)、28(日)と二日間にわたり、完成見学会を開催しました。
予想以上のお客様がお見えになり、この場を借り御礼申し上げます。
外観から想像する以上の空間の広がりと明るさに感嘆して頂きました。
また隋所にめぐらした工夫、例えば階段コーナーのミニ床の間や
ハイサイドライトと「すのこロフト」等々にも共感を頂きました。
改めて人に感動してもらう喜びを噛み締めることが出来、
設計をやっていて本当に良かったと思ったこの2日間でした。
皆様、有難う御座いました。
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- 2008/09/19(金) 19:13:24|
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いよいよ来週末は完成見学会です。
おかげさまで反響も上々です。
気持ちよく見ていただけたらと願っています。
長期の天気予報は当日分は未だですが、
多分晴れそうです。
楽しみです。
御気軽にお問合せ下さい。
詳細は当
ホームページを御覧下さい。
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- 2008/09/09(火) 20:03:52|
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西宮の住宅の完成見学会を開催します。
日時 : 2008年9月27(土)、28(日)
時間 : 10:00AM〜5:00PM
場所 :
西宮市内 阪急甲東園駅より徒歩10分
これから住宅を計画される方で、ご来場を希望される方へ
住所、氏名、電話番号、参加人数、及びご来場される凡その
日時が分かっていればその点も御記入の上、ブログ左の
メールフォームからお送り下さい。
場所その他の詳細をこちらよりご連絡いたします。
詳細は田崎設計室の
ホームページにて御覧下さい。
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- 2008/09/05(金) 17:08:13|
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しばらく雨の降る日が続いた為、
外装仕上げに手間取っていましたが、
ついにと言うかやっとと言うか、
足場がはずれました。
そして白鷺のような美しい姿を現しました。
(少し大袈裟か)
待たされた分、お客様も満足そうでした。
私ももちろんです。
しかし完成するまで未だ気は抜けません。
最後までがんばんベー
9月末の完成見学会をお楽しみに
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- 2008/08/30(土) 18:39:11|
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今日は現場でお客様と打ち合わせを行なった。
打ち合わせが一通り終わり、話しが残材に及んだ。
特にムクの木材は木目も美しく、捨てるのはもったいない。
と盛り上っていると、普段は口数の少ない大工さんが声をかけた。
「休み時間に余った材料で作ったんで持って帰りますか?」
見るとそれは踏み段にもなるし、子供さん用の腰掛にもなる
もので、実にシンプルかつ美しいモノだった。
手なぐさみとは言え、さすがにプロの仕事だと
感心する私の横でお客様は大変喜んでおられた。
プロの作品をもらえて嬉しいと。
早速お嬢ちゃん達に座ってもらった。
腕がいいのはもちろん、優しい大工さんでした。
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- 2008/08/19(火) 19:29:04|
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お盆があけて早速現場に行きました。
お盆前の打合せどおり、階段が付きました。
狭小住宅なので空間が平面的にも立体的にも
コンパクトな為、階段も手づくりです。
大工さんも大変苦労していましたが、見事に出来上がっています。
特にささら(階段の踏み板を支えるもの)の加工が大変です。
木目も美しくかつ頼りがいがあります。
この仕事を長いことやっていますが、
日本の大工さんの腕には本当に関心します。
空間感覚が身体的に沁み込んでいるとでも言うのでしょうか。
大工さんの世界も高齢化が進み将来が心配という声もありますが、
とりあえずここはご苦労様でした。

こちらは裏側です。
こだわりの
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- 2008/08/12(火) 20:51:11|
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ファンズワース邸イラストbyタサキ
建築にとって開口部はその立面を構成する大きな要素です。更には壁と開口部の関係は絵画で言う「地と図の関係」にあります。当然壁が地で開口部が図となりますが、開口部の取り方、形によって建築は大きく表情を変え、個性を現します。これは視覚上の話しとして当然ですが、心理的な意味での開口部の扱いは建築家によっても随分違うようです。
近代建築の巨匠コルビュジェの作品を見ると、開口部とは壁ではない所、つまり穴であり、サッシュはもちろんガラスもまるで無いものとして、扱われているように感じられます。一方ミースはどうか。ファンズワース邸に見られるように最初からガラスとサッシュをはっきり、立面の構成要素として扱っています。もっと言えば皮膜の一部としているようです。
ここで話しをもっと身近にしましょう。住まいを設計する時、私も開口部の扱いには随分と気を使います。開閉方式を含めた機能や性能はもちろん、形の取り方そして意識としての扱い方等々です。例えば庭に面した居間の開口部は内外空間がより一体化するよう、出来ればガラスやサッシュは無いかのようにシンプルに、そして目立たぬように扱いたいものです。更には開口周りの木製の額縁も取り止めたいくらいです。(実際は汚れ防止や傷が付かないよう必要なものですが)
逆に大壁の中にぽつんと開口部をシンボリックに配置したい場合等はガラスもサッシュもより存在を主張して欲しいと考えることもあります。
つまり我々設計家は開口部に対して技術的な判断だけでなく、もっと情緒的なものを込めたいと願っていることになるのでしょうか。
それにしても開口部とりわけ窓には何かロマンチックなものを覚えてしまいます。
こだわりの
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- 2008/08/11(月) 16:39:18|
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壁と床に使われている構造用合板
木造住宅の世界では近年構造用合板の活用が目覚ましい。壁はもちろん床、屋根まで広範囲に使われている。何故か。もちろんメリットが多いから。例えば壁の場合、筋交いだけでは足りない時は構造用合板を使うことで耐力壁を増やしたり、壁倍率を上げる(丈夫にする)ことが出来る。また剛性(強さ)も高くなる等構造上のメリットは多い。
結果として床にあっては根太を省略出来る、同様に屋根にあっては垂木を省略出来る。つまり施工上の省力化も大きい要素である。その他にも断熱材を壁体内に入れやすい、機密性が高まる等のメリットもある。
こう書くと好いことづくめようである。また便利なので私も使っているのだが、構造用合板が流通していなかった頃から設計をやっている者としては、何か違うものを感じてしまう。
直感的に言えるのはあの釘である。構造用合板は釘あってこそ成り立つ。かつて木造建築は釘を使わず何百年と使い続けたことを考えると何かひっかかる。釘が何百年ももつとはとても考えられない。もちろん現代住宅はそこまで求められてはいないだろうが。
しかしそれ以上に私の心を占めるのは垂木の美しさや筋交いの頼もしさ等、結局感覚的手ごたえや感性の違いによるものだろう。
これを単なる感傷とは思われたくない。美しいものへのこだわりと言って欲しいのですが・・・。
こだわりの
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- 2008/08/08(金) 14:03:45|
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昨日は階段の納まりについて、工務店の所長と打合せを行なった。
ケラバの形、取り付ける位置、踏み面の位置その他の確認である。
そこに窓や木製スクリーンが絡んでくるので結構悩ましい。
念の為お客様にも確認して頂くよう、急遽現場に来て頂いた。
方針が決まり、引き続き作業に入って貰う。
奥様 暑い中本当に有難う御座いました。
一緒に来てくれたちびっ子達もオツカレー。
めったに見ることも無い階段裏です。
右のスポーツドリンクも頑張っています。
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- 2008/08/03(日) 14:05:57|
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トップライトで居間が更に明るく
昨日は1週間前に続いて、現場施主定例会議を行ないました。
課題のカーテン、ブラインド等のインテリア
の方針を決めて頂きました。
またその他水廻りの色決め及び確認を行ないました。
それにしても夏の現場はやはり暑いですね。
お疲れ様でした。

トップライトの効果がよく分かります
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- 2008/07/26(土) 16:28:31|
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暑そうでしょう
本日は猛暑の中、お客様を交えての現場定例会議を行なった。
最初に前回決めていただいた浴室やフローリングの再確認を行なった。
その後、設計の意図を再度ご説明しながら、外装廻りの色
(外壁や樋、軒天井等)や内装と建具について確認。
あるいは決めて頂いた。
未だ階段が付いていない中、今日もハシゴで3階まで上り、
全体のイメージをお互い把握する。
窓廻りのインテリア(カーテンとブラインドの方式)を
どうするか。ゆっくりイメージし、かつ楽しんで頂く為、
1週間後に再度打合せすることにして会議を終えた。
暑い中本当にお疲れ様でした。

設備配管も済んでいます
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- 2008/07/21(月) 19:39:08|
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当事務所には心強い味方がいる。
お客様のお嬢さんである。
昨日も現場を監理してもらい、おまけに
その状況も絵にしていただいた。
ますます完成が待ち遠しい。
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- 2008/07/15(火) 18:09:14|
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昨日に続いて本日も現場に行きました。
第2回(建方時)中間検査を受けました。
無事合格しました。それにしても暑かった。
指摘事項は全く無く、
むしろ丁寧な施工状況を褒められました。
設計者(私)の真剣さが施工者に伝わり
施工者の真面目さが検査官に伝わる。
結局モノヅクリは人次第
・・・ですね。
全体に丁寧な仕上がりです。まさしく木の空間ですね。
最上階3階のさらに一番高いところ。ハイサイドのコーナー部です。
ここまで来るとさすがに景色も良さそうです。
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- 2008/07/14(月) 17:32:35|
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今日も暑い中現場に行った。
少しはマシと思い午前中にしたが、やはり暑い。
明日の第2回中間検査に備えての事前チエックです。
構造体が出来上がると当初描いたイメージとの相違や
空間の広さの確認等が出来る。
何も無いところから空間をイメージする力とは
人間にとって不思議なそして素晴らしい能力だと思う。

テラスを囲む外壁

テラス見上げ
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- 2008/07/10(木) 18:36:57|
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最近は新築以上にリフォームが人気のようです。
原油や食料の高騰がひいては我々の生活に
直接影響を及ぼしている現状ではそれもそのはず。
また「もったいない」精神に表されるように
何もかも新築というのはもう考えられない時代がやって来そうです。
今後ますますリフォームの需要が高まって来るでしょうね。
しかしリフォームをする時は実は新築以上に注意が必要です。
予算の問題、施工業者の問題、技術の問題その他色々です。
また木造住宅とマンションでは注意点も違います。
一方でリフォームとは変身することではないでしょうか。
家族の変化により生活様式が変わるのなら思い切った間取りや
デザインの変化は素敵なことです。
生活はその時々で楽しむものですから。
素人のとんでもないアイデアや発想でイメージを変えたいが、
自分では具体化出来ない等と思われている方も多いと思います。
そんな時こそ設計事務所に御相談ください。
当HP(田崎設計室)にも書いているので詳しくは
是非そちらも御覧下さい。
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- 2008/07/05(土) 15:33:26|
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組み立て中
西宮の狭小住宅が昨日無事上棟しました。
土地18坪に延床29坪。
狭くても3階なので結構シャープなフォルムです。
土地探しから一緒に計画し、
また資金計画のプロも交え、チームワークの勝利です。
設計事務所ならではの考え尽したプラン。
「施主と一緒に計画し、共に楽しむ」をコンセプトに
ここまで来ました。
9月末完成予定。
完成見学会を行います。
詳細は追ってお知らせ致します。
請うご期待。

棟札が上がりました
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- 2008/06/24(火) 17:11:32|
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暑くなりそうな予感の中、現場監理に行きました。
基礎コンクリートの確認です。
仕上がりは綺麗でした。
前日の雨が少し残っていましたが、時間が経てば
乾燥します。
これで1階の広さがお客様にも実感し易くなったと
思います。
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- 2008/06/13(金) 16:58:52|
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第1回目の中間検査に立ち会った。主に基礎の配筋検査である。
暑い中だったが、検査官をはじめ一同真剣に仕事をしました。
主筋にD16を使っているので、随分立派に見えます。
また組立鉄筋工法で話が盛り上がりました。
何事も基礎が大事です。
これは建築だけに限りませんが・・・。
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- 2008/06/06(金) 20:04:55|
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昨日は西宮の現場で地盤改良工事が行なわれた。
地盤調査の結果ではそれほど悪い地盤ではなかった。
しかし報告書の記載に注意を要するという一文があり、
念の為そして安心の為に工事をお奨めした。
予算が厳しい中であったが、お客様も積極的に同意された。
私達は今もあの震災を忘れてはいない。
またこれからも決して忘れてはならないと思う。
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- 2008/05/26(月) 17:21:21|
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先週お客様のご自宅で打合せを行なった。
一通り話しも済んで帰ろうとすると、幼稚園
に通うお嬢さんが「はい」と言って差し出した
似顔絵。
打合せの間テーブルでしきりに何か
書いているのはわかっていたが。
「これはパパを書いたの?」と聞くと
「ううん。田崎センセー」
なるほど。良く見るとそこには少し若返った
私がいるではないか。
うーん。嬉しい。娘のいない私はこの場合
特にうれしい。力が湧いてくる。
これだから住宅の仕事は楽しい。
「大事にとっとくからねー」
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- 2008/05/19(月) 17:33:45|
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[住宅設計] ブログ村キーワード
以前、一般の方が何故建築家に依頼しないのかについて書いたことがある。
あるところでその話題をした時に、お客様に言われた答えが
その心理を代表していると思い、何となく納得するものがあった。
いわく 「住宅や建築の世界では建築家はその頂点にいるから」。
だからいざ覚悟を決めて重要なことを聞くのは致し方ないにしても、
簡単なことは非常に聞きにくい。聞くならまず、
知り合いの不動産屋さんか工務店等に聞くとのことであった。
つまり建築家以外に代案があるからということになる。
我々が少し体調が悪い時にいきなり医者に行かず、
薬局で済ませるようなものであろうか。
そう考えるとやっと分かった気にはなったが、
果たして自分が建築家としてそんな大層な立場にいるのか、
あるいは尊大な自覚を持っているかと考えるとピンと来ない。
不動産屋さんや工務店より偉いとはもちろん思っていない。
第一何を持って比較するのかだが、
建築家が勝っているのは設計について、この一点だけである。
土地のことは不動産屋さんが一番だし、
施工のことは同様に施工屋さんである。
もちろん建築家がそれらの取りまとめ役を期待されているのは事実だが、
その一点をもってエライとは感じない。
つまり世間のイメージとはそのようなものなのだろう。
ここに建築家本人達との間に大きな意識のギャップがある。
もっと気楽にお声をかけて頂きたいと願うばかりである。
クリック有難うございます
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- 2008/05/18(日) 21:17:34|
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今日は西宮で地鎮祭が執り行われた。ここまで来るのに約7ヶ月。
あっと言う間のようで、長かった気もする。ましてや初めての経験でかつ、土地の無い状態から始められたお客様はもっと長かったろう。「気が抜けるんじゃないかと心配です」とおっしゃった奥様の言葉には実感がこもっていた。
いわゆる狭小敷地で南北を隣家に挟まれた土地である。そこに神事の始まる前から妙に強めの風が吹いていた。祭壇が少し不安定で心配したが、神様のお力で無事終了した。神事の後の神主さんの言葉。「地母神への祈りを捧げる」と言う説明を聞きながら、久しぶりに神妙な思いを懐きました。
その後も風は時々力強く吹きつけた。六甲山から吹き降ろす風がまるで、爽やかなご家族に幸あれと、そして不肖私にも頑張れと励ましてくれているようだった。
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- 2008/05/13(火) 11:41:27|
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長いことかかったが、工務店がやっと決定した。
今回はどの会社になっても良いというほど選び抜いた、
いわば珠玉の組合せだった。
逆に言うと、一社に決めなければならない辛さがあった。
結局最初から一番安かった工務店になった。
お客様のニーズから考えると当然かもしれない。
…私のコストコントロールを含めて何とか当初予算に
限りなく近づいたということで…
後は全力を挙げて頑張ってもらいたい。
クリック有難う御座います
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